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iTraxx日本指数が低下、高スプレッド銘柄の低下で-CDS

20日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、社債保証コストの高い銘柄のコストが 総じて縮小、日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTr axx日本指数が低下し、シリーズ開始来の安値をつけた。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数 のシリーズ15は、129.50ベーシスポイント(1bp=0.01%)で取引 され、前日の取引値より5.5bp下げた。東日本大震災後の3月28日 の開始以来、高水準だったシリーズ15が初めて130bpを下回って取 引された。東京電力など保証コストが高い銘柄の低下が同指数を引き 下げた。

東京電力の5年物が320bpで取引され、CMAの前日の終値と 比較して51.5bp低下した。アコムの5年物が350bpで前日の終値 に比べて18bp縮小して取引された。プロミスの5年物は455bpで 取引が成立、30bp近く縮小した。

ほかに個別では、ドル建て日本ソブリンの5年物は83bpで3.9 bp縮小した。3年物は、全日空が110bpで14bp縮小、トヨタの 3年物は39bpで横ばいだった。

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