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独ミュンヘン再保険:1-3月は赤字に-日本の震災・津波など響く

世界最大の再保険会社、ドイツの ミュンヘン再保険は20日、先月発生した日本の大地震・津波など自然 災害関連のコストが膨らみ、今年1-3月(第1四半期)は赤字とな ったもようだと発表した。

ニコラウス・フォンボンハルト最高経営責任者(CEO)はミュ ンヘンでの株主総会で、「大災害からの損失で1-3月期は明らかに赤 字となったようだ」と述べた。同社は5月9日に1-3月期の決算発 表を予定している。

同CEOによれば、2011年通期については引き続き黒字を見込ん でいる。

ミュンヘン再保険は先月、日本からの保険金請求額が推定約15 億ユーロ(約1800億円)に上ることを理由に、今年通期の利益目標 24億ユーロを撤回した。

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