コンテンツにスキップする

米国やカナダ:失業手当の給付期間、さらなる延長必要-OECD

経済協力開発機構(OECD)は、 米国やカナダなどの国々は世界経済が金融危機から回復する中、長期 失業の問題に歯止めをかけるため、失業手当の給付期間をさらに延長 する必要があるかもしれないとの認識を示した。

OECDは米失業率(3月は8.8%)について、昨年12月に実施 された給付期間延長の恩恵を受けている長期求職者が「異例の高水準」 に達していると説明。「雇用市場見通しが十分に回復し、個人が持続的 な貧困状態に陥らないようになるまで、給付期間の延長を続けるのが 妥当だろう」と指摘した。ブリュッセルでリポートを公表した。

リポートはまた、失業手当の給付期間延長はいかなるものも再就 職促進につながる動機づけや訓練と組み合わせ、手当に依存させない 必要があると指摘した。

-- Editors: Jeffrey Donovan, Paul Badertscher

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net  Editor:Eiji Toshi 記事に関する記者への問い合わせ先: James G. Neuger in Brussels at +32-2-285-4300 or jneuger@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Hertling at +33-1-5365-5075, or jhertling@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE