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震災・原発の3月、北米勢の日本株買越額05年9月来大きさ-地域別

3月(3月1-31日、東証・大証・ 名証・札証・福証の5市場)は、北米とアジア地域の投資家が日本株 を大幅に買い越した。一方、欧州投資家は売り越しだった。

東京証券取引所が20日に発表した3月の海外投資家の地域別売 買状況によると、北米は9カ月連続の買い越し(9286億円)、アジア は7カ月連続の買い越し(5497億円)となった。買越額は、北米が2005 年9月以来の大きさ、アジアは07年2月以来の大きさ。欧州は3カ月 ぶり売り越し(1258億円)で、売越額は昨年6月以来の大きさだった。

3月は、11日に発生した東日本大震災や福島第1原子力発電所の 事故の深刻化を背景に、日経平均株価が月間で868円(8.2%)安と、 5カ月ぶりに反落した。

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