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米NAHB住宅市場指数:4月は低下、販売見通しが落ち込む

米住宅業者の景況感を示す指数 は4月に低下した。販売見通しの落ち込みが響いた。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発 表した4月の米住宅市場指数は16と、前月の17から低下した。ブ ルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は17 だった。同指数で50を下回ると住宅建設業者の多くが現況を「悪い」 とみていることを示す。

向こう6カ月の一戸建て販売見通し指数は23と、前月の26か ら3ポイント低下。一戸建ての現況指数は16と、前月の17を下回っ た。購買見込み客足指数は13と、前月の12から上昇した。

景況感は全米4地域のうち2地域で上昇した。北東部では20 (前月18)、中西部では14(前月12)に上昇。一方、南部では 15(前月19)に低下した。西部は17と前月から変わらず。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチのシニアエコノ ミスト、ミシェル・マイヤー氏(ニューヨーク)は、「住宅建設業者 は、著しく値下がりしている中古物件との競争に苦しんでいる」と指 摘。「住宅業者をとりまく環境は依然として悲観的だ」と述べた。

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