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中国株見通しに「非常に楽観的」-フランクリン・テンプルトンのパン氏

中国株の見通しについて、資産 運用会社フランクリン・テンプルトン・シーランド・ファンド・マネ ジメント(運用資産26億ドル=約2200億円)のポートフォリオマ ネジャー、パン・ジャン氏は、中国人民銀行(中央銀行)が金融引き 締め措置を取っているものの、同国の銀行株が今年はさらに最大 20%上昇し、不動産株にも投資妙味があるとの見方を示した。

パン氏は、電話インタビューで「今後6カ月程度の短期間ないし 年末までに、銀行株などバリュエーション(株価評価)の低い銘柄は さらに15-20%上昇する」と予想。「中国の銀行は強い価格決定力 を持っており、金融引き締め局面で優れた投資対象だ。不動産株も引 き締め措置に直面しているが、バリュエーションが低水準で買いの候 補となっている。われわれは概して中国株式市場の見通しに非常に楽 観的だ」と語った。

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Allen Wan at +86-21-6104-3041 or awan3@bloomberg.net

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