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米フィラデルフィア管弦楽団、赤字経営で破産法適用申請-公演は継続

米名門オーケストラ、フィラデ ルフィア管弦楽団が連邦破産法11条に基づく更生手続きの適用を申 請した。リースや契約などの再編を図っていく。

1900年に創設され111年の歴史を持つフィラデルフィア管弦楽 団は、同楽団の評議会が破産法の適用申請を決めたことを明らかにし た。

報道向け発表で同楽団は、チケットの売り上げが落ち込み、献 金・寄付金が減少し、契約が落ち込むなどの状況の中で、運営費がか さんでいたことを赤字経営の理由に挙げた。16日夜のマーラーの 「交響曲第4番」の演奏は予定通り行われ、これまでのところ中止さ れた公演はない。

ペンシルベニア州東部地区の米破産裁判所への16日の届け出に よると、同楽団は非営利団体(NPO)で寄付金とチケット販売が収 入源。

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