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NY原油(15日):3日続伸、経済統計で米経済の先行きを楽観

ニューヨーク原油先物相場は 3日続伸。消費者信頼感と鉱工業生産指数が予想を上回り、最大の原 油消費国である米国の経済に対する楽観が広がった。

4月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は

69.6と、2009年11月以来の低水準だった前月の67.5から上昇。 米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した3月の鉱工業生産指数は 前月比0.8%上昇し、5カ月連続での上げとなった。

コンサルティング会社、プレステージ・エコノミクス(テキサス 州オースティン)のジェイソン・シェンカー社長は、「きょうの数字 は米国経済が力強く持ち直しつつあることを物語っている」と指摘。 「原油価格の高騰にもかかわらず、世界経済は回復軌道に乗っている」 と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物5月限は前日 比1.55ドル(1.43%)高の1バレル=109.66ドルで終えた。こ の1年間では28%の上昇。

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