米中古住宅成約指数:1月は2.8%低下、2カ月連続マイナス

1月の中古住宅の販売成約指 数は前月から低下した。これで2カ月連続マイナスとなった。

全米不動産業者協会(NAR)が発表した1月の中古住宅販売 成約指数(季節調整後)は前月比2.8%低下した。ブルームバーグ がまとめたエコノミスト調査の予想中央値は2.3%低下だった。前 月は3.2%低下(速報値2%上昇)に修正された。

地域別で見ると、全米4地域のうち3地域で低下。特に中西部 では7.3%低下した。西部も5.2%低下した。

BMOキャピタル・マーケッツの上級エコノミスト、ジェニフ

ァー・リー氏(トロント在勤)は、「これは懸念すべき事態だ」と 述べ、「差し押さえ物件がさらに出てくると考え、国民は様子見し ている。住宅購入が再開するには、力強い雇用の伸びが必要だ」と 続けた。

1月の中古住宅販売成約(季節調整前)は、前年比で4.4%低 下した。

ックしてご覧ください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE