米シカゴ購買部協会指数:2月は88年来の高水準、雇用は低下

シカゴ購買部協会が発表した2 月の景況指数は拡大し、約23年ぶりの高水準となった。

同協会が28日発表した2月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節 調整済み)は71.2と、前月の68.8から上昇した。これは 1988年7月以来の高水準。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコ ノミスト調査の予想中央値は67.5への低下だった。同指数は50が製 造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

生産指数は78.2と、前月の73.7から上昇。 新規受注は

75.9(前月75.7)。一方、雇用指数は59.8と前月の64.1から低下 した。

ファースト・トラスト・ポートフォリオズ(イリノイ州)のシニア エコノミスト、ロバート・ステイン氏は「現在の在庫比率の水準を考慮 すれば、製造業は少なくともあと数カ月は極めて速いペースで成長する だろう」と指摘。企業にとっては「生活必需品の需要拡大が見込まれる」 と述べた。

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