NY金先物(25日):反落、2週間ぶりの下げ-終値1409.30ドル

ニューヨーク金先物相場は反落。 2週間ぶりに値下がりした。前日までは昨年8月以来最長の連続高を 記録していた。

前日までの8営業日は、中東や北アフリカの政情不安を背景に上 昇していた。相対力指数(14日ベース)は過去2日間に70を上回 り、反落の兆候を示唆していた。金は今月に入って5.6%上げ ている。先月は6.1%値下がりしていた。

インテグレーテッド・ブローカレッジ・サービシズ(シカゴ)の ヘッドディーラー、フランク・マギー氏は、「金相場には調整がみら れたが、地政学的に不安定な状態が収束にはほど遠いため、金には新 たな買いが入るだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 4月限は前日比6.50ドル(0.5%)安の1オンス=1409.30ド ル。週間では1.5%高と、5週連続の上昇。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE