日本のCDS市場はまちまち、iTraxx日本は1週間ぶりの低下

25日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、iTraxx日本指数が5営業日ぶり に低下した。

複数のトレーダーによると、日本の投資適格級発行体で構成する マークイットiTraxx日本指数は、105ベーシスポイント(1bp =0.01%)と104bpで取引された。前日の取引値と比べて、横ばいか ら1.5bpの低下。金融情報サービスのマークイットが提供する気配値 (中値)ベースの比較では、前日比で0.58bp下げた。

個別銘柄では、JR東日本の5年物が35bpで取引され、CMA の東京での前日気配値(中値)に比べると6.5bp拡大した。ブリヂス トンの5年物は41bpで変わらず。

この日の入札では、JFEスチールの5年物が横ばいの77bpで 取引が成立したほか、3年物では全日本空輸が10bp低下して85bp、 三井化学が2.6bp低下の50bp、新日本製鉄は35bpで横ばいだった。 商船三井は38bpで取引が確認されている。

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