米ハーバード大、プリンストン大:早期入学選考を復活-4年前に廃止

米国のハーバード、プリンストン 両大学は、4年前に廃止した早期入学者選考プログラムを復活する。

両校が24日発表した声明によれば、プログラム再開により、早期 入学選考に今年合格した受験者は通常の願書締め切り前に合格通知を受 け取る。「アーリーアクション」と呼ばれるこのプログラムに拘束力は なく、学生は他の大学に入学することもできるという。

ハーバード大はこの制度について、各大学の学費補助制度を比較す る前に入学を決めることを低所得世帯に強いる不公平な圧力が生じると の懸念から、2007年に取りやめた。プリンストン大もその直後に打ち 切りを決めていた。

ハーバード大のドルー・ファウスト学長は声明で、「早期入学制度 ヘの関心が高まっている。学生とその家族は大学の選択と資金面での確 実性を求めている」とコメントした。

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