中国の華為技術:米国の安全保障にとって脅威との主張根拠なし

通信ネットワーク機器生産で中 国最大手の華為技術は、同社が米国の安全保障にとって脅威との主張 には根拠がないとして、米側が抱いている可能性のあるすべての懸念 について調査するよう米政府に求めた。

華為技術の米国事業のケン・ホー会長は同社のウェブサイトに公 開書簡を掲載し、その中で「われわれはこの10年、米国に投資して きたが、当社に対し一部の人たちが抱く多くの誤解に遭遇してきた」 とし、「米政府が抱いている可能性のあるすべての懸念について正式 な調査を実施することを心から願っている」と主張した。

華為技術は1週間前に、米国の対米外国投資委員会(CFIUS) の勧告に従い、米IT(情報技術)企業3リーフ・システムズの特許 取得を撤回した。中国商務省はこの状況に遺憾の意を示し、中国企業 の投資に米当局がここ数年介入していることは、両国間の通商協力に 影響を与えてきていると指摘した。

ホー会長は華為技術に関する根拠のない主張として、中国軍との 密接な関係や中国政府からの金融支援、国家安全保障への脅威を挙げ た。

--Edmond Lococo. Editors: Young-Sam Cho, Anand Krishnamoorthy

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 麗英二 Eiji Toshi +81-3-3201-2421 etoshi@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Edmond Lococo in Beijing at +86-10-6649-7507 or elococo@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Young-Sam Cho at +81-3-3201-3882 or ycho2@bloomberg.net

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