米FHFA住宅価格指数:10-12月は前年比4%低下

米住宅価格指数は2010年10 -12月(第4四半期)に前年同期比4%低下した。差し押さえが記 録的水準に拡大するなか、住宅購入者の信頼感が損なわれた。

米連邦住宅金融局(FHFA)の24日発表によると、前年同期 比での低下は連続13四半期目となり、マイナス幅は2009年7- 9月(第3四半期)以来の最大となった。前期比では0.8%の低下。 ブルームバーグがまとめたエコノミストの前期比予想は0.6%低下 だった。

州別にみると、前年比で最も大きく落ち込んだのはアイダホ州で 16%。アリゾナは13%、ジョージアは12%それぞれ低下。アラバ マとオレゴンはいずれも10%の低下だった。ニューヨークは1.1% の落ち込み。

一方、最も大きく上昇したのはノースダコタ州で5.1%。アラ スカは2.6%、ワシントンDCは1.4%いずれも上昇した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE