中部電:海外に6000億-8000億円投資、1000万キロワット目指す

中部電力は24日、「経営ビジョン 2030」を発表し、その中で海外に6000億-8000億円投資する方針を示 した。海外発電事業で09年度の110万キロワットから1000万キロワッ トに拡大し、経常利益500億円を目指す。

国内投資額については今回の計画には盛り込まれていないが、海外 事業を含めて国内電力事業以外で経常利益800億円以上を目指すとい う。09年度の実績は160億円、全体の経常利益は1785億円だった。

低炭素社会の取り組みとして、原子力発電の比率を50-60%に、再 生可能エネルギーの比率を10-15%にする目標を設定した。09年度時点 で原子力は14%、再生可能エネルギーは8.8%。

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