パナソニック:起債額4000億円に拡大、2年と7年増額-関係者

プラズマテレビ世界最大手 のパナソニックは、予定している社債の発行総額を、従来の 3000億円から4000億円に引き上げる。事情に詳しい関係者が、 匿名を条件にブルームバーグ・ニュースに語った。

同関係者によると、計画しているのは2年債1500億円程度、 5年債1500億円程度、7年債1000億円程度。需要調査による と、国債利回りに対する上乗せ幅(スプレッド)は、2年債が 12-17ベーシスポイント(1bp=0.01%)、5年債が16-23 bp、7年債が18-27bp。従来の発行予定は2年債が1000 億円程度、7年債が500億円程度だった。

パナソニックは2日、短期有利子負債の返済に充てる目的 で、普通社債(SB)を5000億円以内で2月以降に発行すると 発表。事務主幹事は野村証券で、主幹事は五十音順にゴールド マン・サックス証券、大和証券キャピタル・マーケッツ、日興 コーディアル証券、みずほ証券、メリルリンチ日本証券。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE