ヨルダン:初の原子炉運営で来月入札-関西電力やGDFに提案要請

ヨルダンは、同国初の原子炉の運 営・投資で来月、関西電力とフランスの公益事業会社GDFスエズ、 ロシア連邦原子力庁(ROSATOM)、中国の電力会社の大唐国際発 電から入札を募る方針だ。

ヨルダン原子力委員会(JAEC)は24日、電子メールを通じ て配布した発表資料で、3月第2週の入札に向け、各社に提案を求め る要請をまとめていると説明した。

トゥーカン・エネルギー相は17日、この要請を今週中に各社に 送付する予定だと述べていた。

JAECは、原子炉技術を提供する可能性のある企業として、カ ナダ原子力公社、ロシアのアトムストロイエクスポルト、仏アレバと 三菱重工業の合弁会社アトメアを事前に選んでいる。トゥーカン・エ ネルギー相が17日に明らかにしたところによれば、ヨルダンは最も 有力な技術提供会社を8月末までに選定。年内に最終決定を下すとい う。

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