リビアの「皇太子」:国民が勝利へ、大佐への支援停止を促す-声明

リビアで王政が続いていたら「皇 太子」となっていたムハンマド・サイード・ハッサン・サヌーシー氏 は22日、カダフィ大佐の「残忍な兵力」によって殺された民衆は「英 雄」であり、国民が間もなく勝利を収めるとの認識を示した。

同氏(48)はロンドンから電子メールで声明を発表し、カダフィ 大佐の「権力維持の戦いは長くは続かない。リビア国民の自由を求め る願いゆえだ」とコメントした。カダフィ大佐は1969年にイドリス国 王率いる王政を倒し、リビアの最高指導者となった。

声明は、国際社会に対し「独裁者に対する全ての支援を直ちに停 止する」よう求めた。

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