全日空:ルフトハンザ航空と日欧路線で共同事業を検討-ATI申請へ

全日本空輸と欧州のルフトハンザ航 空は日欧路線で共同事業を検討している。全日空・広報担当の手塚愛美 氏は23日、独占禁止法の適用除外(ATI)を日欧当局にできるだけ早 めに申請するつもりだと明らかにした。実現すれば、空港施設の共同利 用など多くの分野で協力することができ、コスト削減が可能だとしてい る。

両社は同じ国際航空連合スターアライアンスに所属しており、共同 運航は既に実施済み。23日付の日本経済新聞朝刊は、両社が欧州路線の 一体運営に乗り出すと先に報じていた。情報源は開示していない。

全日空は同じ国際航空連合加盟の米ユナイテッド・コンチネンタ ル・ホールディングス傘下のユナイテッド航空とコンチネンタル航空と 4月から共同事業を開始する予定。日米当局からそれぞれATIを取得 したことなどを受けた措置。

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