豪中銀総裁:鉱業投資急増の影響への対応、政策当局者の課題に

オーストラリア準備銀行(中央銀 行)のスティーブンス総裁は、向こう数年間で見込まれる同国の鉱業 投資の増加額は国内総生産(GDP)の最大2%に達する可能性があ ると指摘し、これによる好況が将来不況に転じないようにすることが 政策当局者らの課題になるとの認識を示した。

同総裁は23日のメルボルンでの講演原稿で、鉱業投資の急増が所 得を大きく押し上げることを踏まえ、「貯蓄と消費のバランスを考える 必要がある」と述べた。

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