2月米消費者信頼感:70.4に上昇、雇用の先行きには慎重

2月の米消費者信頼感指数は、 過去3年間での最高に達した。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した2月の消 費者信頼感指数は70.4と、2008年2月以来の最高。前月は64.8 (速報値60.6)だった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予 想の中央値は65.5。

6カ月後の所得増を見込んでいる割合は17.3%と、前月の

15.3%から拡大した。現在は「雇用が十分にある」との回答者の比 率は、4.9%と前月の4.6%からやや上昇した。現在は職を得るのが 困難との回答は45.7%(前月は47%)に若干低下した。

現況指数は33.4と前月の31.1から上昇。5カ月連続での 上昇を記録した。今後6カ月の期待指数も95.1(前月87.3)に上 昇した。

6カ月後に雇用が増加していると回答した割合は、19.8%と前 月の20.8%から低下した。

クレディ・スイスのエコノミスト(ニューヨーク在勤)、ジョナ サン・バジーレ氏は、「消費者は回復のペースが加速していると確信 している」と述べた。

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