世界のテレビ出荷、10-12月は15%増加-サムスンなど新製品値下げで

世界のテレビ出荷台数は2010年 10-12月(第4四半期)に前年同期比15%増加した。年末商戦でサ ムスン電子を中心としたメーカーが新技術を用いた製品を値下げした ことが奏功した。

米調査会社ディスプレイサーチの22日の発表によると、金額ベ ースのシェアは韓国のサムスン電子が21%で首位。2位はソニー、 3位は韓国のLG電子だった。

ディスプレイサーチは、メーカーおよび小売り業者の需要予想が より的確だったと指摘。発光ダイオード(LED)バックライト搭載 で省エネ性能を高めた液晶テレビの台数ベースのシェアは、値下げに よって30%に上昇。一方、販売が伸び悩んでいる3次元(3D)テ レビが占める割合は金額ベースで約9%だった。

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