オバマ米大統領、ジョブズ氏らIT業界首脳と会食-メニューは経済

オバマ米大統領は17日夜、アップ ルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)や、フェースブ ックの創業者、マーク・ズッカーバーグ氏ら情報テクノロジー(IT) 業界の経営陣と会食し、教育や技術革新など政権が掲げる政策への支 持を訴えたほか、景気促進に関して討議した。

会食はサンフランシスコから約25マイル(約40キロメートル) 南のウッドサイドにあるジョン・ドウアー氏の自宅で行われた。同氏 は、ベンチャーキャピタル会社クレイナー・パーキンス・コーフィー ルド・アンド・バイヤーズの上級パートナー。

ホワイトハウスのカーニー報道官は会食後の声明で、「大統領は研 究・開発(R&D)分野への投資や企業に成長と雇用を促す刺激策を 拡大する計画や、数百万の米雇用を支援するために輸出を今後5年間 で倍増させる目標について熱心に討議した」ことを明らかにした。

同報道官は、教育への投資の重要性や、中小企業の支援を目的と した官民共同の新イニシアチブについても意見交換したと語った。

ホワイトハウスの声明によれば、招待客にはグーグルのエリッ ク・シュミットCEOやヤフーのキャロル・バーツCEO、ツイッタ ーのディック・コストロCEO、ネットフリックスのリード・ヘイス ティングスCEOのほか、スタンフォード大学のジョン・ヘネシー学 長、ウエストリー・グループのマネジングディレクター、スティーブ・ ウエストリー氏が含まれていた。

シスコシステムズのジョン・チャンバーズCEOとオラクルのラ リー・エリソンCEOも出席した。

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