ブリヂストン:今期予想は増収・減益-販売拡大も原材料高など響く

タイヤメーカーのブリヂストンは 今期(2011年12月期)連結業績が増収・減益の予想と発表した。タ イヤ販売は拡大するが、原材料高をはじめ、円高、販売管理費増など が響く。純利益は前期比17%減の820億円の予想。

18日発表の決算資料によると、今期予想の売上高は前期比11%増 の3兆1800億円の一方、営業利益が同16%減の1400億円の見通し。 営業利益段階で、販売増などで約2800億円のプラス要因となるが、原 材料で2540億円、販管費で410億円、為替変動で220億円などのマイ ナス要因になる。

前期(10年12月期)連結決算は、売上高が前期比10%増の2兆 8616億円、営業利益は同2.2倍の1665億円、純利益が同95倍の989 億円となった。

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