米社債保証コスト、1年ぶり低水準に接近-経済指標を好感(1)

17日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場で、米投資適格社債の保証コストは1年ぶり 低水準に接近した。同日発表された1月の米景気先行指数が上昇した ほか、フィラデルフィア連銀管轄地区の製造業活動の拡大ペースが加 速した。

マークイット・グループによれば、北米企業の信用リスクの指標 であるマークイットCDX北米投資適格指数のスプレッドは、ニュー ヨーク時間午後5時2分(日本時間18日午前7時2分)現在、1.2 ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の79.3bp。

同指数は8日に79bpと、1年ぶりの低水準を付けていた。昨年 11月30日は99.4bpだった。スプレッド上昇は通常、投資家心理 の悪化を、低下は心理の改善を示す。

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