みずほFG:印タタ・グループと関係強化、日本企業の進出支援-覚書

みずほフィナンシャルグループは インドの大手財閥、タタ・グループとの関係を強化する。みずほコーポ レート銀行(CB)の佐藤康博頭取が17日夜、都内で持ち株会社タタ・ サンズのラタン・タタ会長と覚書に署名した。みずほ広報担当の出口学 氏が事実を確認した。

タタはグループ内に自動車、鉄鋼、ホテルなど90社以上を抱える インド最大の財閥。みずほは今回の関係強化で、取引先企業をタタのグ ループ会社に紹介するなどしてインド進出を後押ししたい考え。両社は 傘下企業同士による共同のプライベートエクイティ・ファンド設立など で、これまでも協力関係にあった。

タタとみずほの提携強化はNHKが17日夜、先に伝えた。報道に よると、みずほはタタが設立するファンドに数十億円を投じ、ファンド を通じてタタのグループ内で成長が見込める企業に重点的に出資する などとしている。情報源は明示していない。

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