米景気先行指数:1月は0.1%上昇、予想下回る-遅行は低下

米景気先行指数は1月に上昇し た。これで7カ月連続のプラス。

米民間調査機関コンファレンス・ボードが17日発表した1月の 米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比0.1%上昇。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミト予想の中央値は0.2%上昇 だった。前月は0.8%上昇(速報値1%上昇)に下方修正された。

1月のLEIは10項目のうち、6つが上昇に寄与した。特に長 短金利スプレッドの寄与度は0.34ポイントだった。株価指数や入 荷遅延、消費財もプラスに寄与。

一方、4項目はマイナスに寄与した。住宅着工許可件数の寄与 度はマイナス0.29ポイント。マネーサプライや失業保険申請件数、 週平均労働時間もマイナス寄与となった。

一致指数は0.1%上昇。前月は0.3%の上昇だった。同指数に は、全米経済研究所(NBER)が景気循環の判定に使用する個人 所得や鉱工業生産、小売売上高などが含まれる。

遅行指数は0.1%低下。同指数には商工業貸し出し、失業期間、 単位当たり労働コスト、在庫率、消費者信用残高などが含まれる。

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