クリーブランド連銀総裁:失業率は低下も雇用創出は依然「沈滞」

米クリーブランド連銀のピアナ ルト総裁は、最近の失業率低下について、労働市場の回復を示すもの ではないとの認識を示した。

同総裁は15日、オハイオ州アクロンで講演。事前原稿によれば、 「ここ最近失業率は若干低下したが、企業は雇用拡大に慎重な姿勢を 続けており、雇用創出は依然として沈滞した状態だ」と述べた。

さらに、「簡単に言えば、これまで失われた数百万という雇用を 回復させるには長い時間がかかるということだ」と加えた。

ピアナルト総裁は今年、連邦公開市場委員会(FOMC)で投票 権を有していない。

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