ユンケル氏:次期ECB総裁は国籍ではなく資質で選ぶべきだ-MNI

ルクセンブルクのユンケル首相は、 同国中銀のメルシュ総裁が欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁の 後任として指名される可能性について、ユーロ圏財務相会合(ユーロ グループ)の議長という自身の役割が指名に影響を及ぼすことはない との認識を示した。マーケット・ニュース・インターナショナル(M NI)が報じた。

ユンケル氏は15日、ブリュッセルでのMNIとのインタビューで、 「メルシュ氏と私の国籍に因果関係はないと思う」と発言。「私たち の国籍が同じだというのは事実だが、私はルクセンブルクの首相とし てではなく、1個人としてユーログループの議長に選出された。EC B総裁の指名もそれと同様の方法に従わなくてはならない」と述べた。

ユンケル氏はまた、ドイツ連邦銀行(中央銀行)のウェーバー総 裁は「安定政策の強い擁護者」で、「非常に立派な」人物だと語った。

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