NY連銀製造業景況指数:2月は上昇-受注や雇用、先行きは低下

ニューヨーク連銀管轄地区の製造 業活動は2月に拡大のペースが加速した。

ニューヨーク連銀が発表した2月の同地区の製造業景況指数は

15.4と、前月の11.9から上昇した。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミスト予想の中央値は15だった。同指数ではゼロが製造 業活動の拡大と縮小の境目を示す。

キャピタル・エコノミクスの米国担当チーフエコノミスト、ポー ル・アシュワース氏(トロント在勤)は、「製造業は昨年後半に大き く加速し、今年に入ってもかなりのモメンタム(勢い)を持ち越して いる」と指摘。「世界的に力強い成長が続いており、製造業の輸出を 後押ししている」と加えた。

項目別に見ると、新規受注は11.8と、前月の12.4から低下。 出荷も11.3と、前月の25.4から落ち込んだ。雇用も3.6と、前月 の8.4から低下した。

仕入価格指数は45.8(前月35.8)に上昇。販売価格指数も

16.9と、前月の15.8を上回った。

6カ月先の景況感を示す指数は49.4(前月59)に悪化した。

てご覧ください。

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