CDS市場、鉄鋼や商社の入札にぎわう-iTraxx日本は横ばい

15日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、鉄鋼や商社の入札が目立った。半面、日本 の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx指数とドル建 て日本ソブリンは横ばい。

この日の入札結果は、5年物の新日本製鉄が65bp(前日のCMA 東京の気配値は64.7bp)、JFEスチール76bp(同76.2)、住友商 事が65.5bp(同64.4bp)、三井物産が63.5bp(同62.6bp)三菱 商事が53.5bp(同52.4bp)、神戸製鋼が43.5bp、3年物の伊藤忠 商事が46bp(同40.9bp)、新日鉄製鉄が33bp(同34.8bp)など。

マークイットiTraxx日本指数は、複数のトレーダーによると 103ベーシスポイント(1bp=0.01%)、102.5bp、103bpで取引さ れた。前日の取引値102.75bpからほぼ横ばい。金融情報サービスのマ ークイットの午後6時46分現在の気配値は買いが102.25bp、売りが

103.50bp。

個別では、ドル建て日本ソブリンの5年物が78bp、79bpで取引 され、CMAの東京での前日終値(中値)と比べて1.52bp拡大した。 りそな銀行の5年物ドル建て劣後債は149bp、150bpに拡大した。オ リックスの5年物は、172bp、170bp(同169.9bp)。

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