仏ダノン:10年通期は18%増益-飲料水や粉ミルクのアジア販売好調

世界最大のヨーグルトメーカー、 フランスのダノンの2010年通期決算は、前年比18%増益となった。 飲料水「アクア」と粉ミルク「デュメックス」のアジアでの販売好調 が寄与した。

同社の15日の発表によれば、一部項目を除く継続事業ベースの 利益は16億7000万ユーロ(約1880億円)と、前年の14億1000 万ユーロから増加。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト の予想中央値では、16億6000万ユーロ程度とみられていた。

総収入は前年比14%増の170億1000万ユーロ。企業買収や為 替変動要因などを除いた本業の売上高は6.9%増えた。ダノンは今年 の同ベースの売上高伸び率を6-8%と予想。営業利益率(一部項目 を除く)については、0.2ポイントの改善を見込んでいる。

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