楽天:10年12月期営業利益は前期比13%増-EC事業など好調

インターネットで仮想商店街などを 運営する楽天が15日発表した前期(2010年12月期)連結決算によると、 EC事業などが順調で営業利益は前期比13%増の638億円となった。

売上高は同16%増の3461億円。純利益は同35%減の350億円だっ た。事業別で、プロスポーツ事業が営業赤字だが、楽天オークションな どのEC事業やトラベル事業などが順調に利益を伸ばした。

純利益が減益となったのは、前々期に繰延税金資産の計上により膨 らんだ法人税等調整額が前期は大幅に縮小したため。期末配当は1株当 たり200円と100円増配する。

第4四半期(10年10-12月)の純利益は前年同期比39%増の85 億円、売上高は同15%増の936億円、営業利益は同8.5%増の196億円 と増収増益だった。EC事業が売り上げ、営業利益ともに好調だった。

-- Editors: Tetsuki Murotani Eijiro Ueno

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