中国建設銀の証券部門、調査チームの陣容を最大40%拡大へ

中国2位の銀行、中国建設銀行 の証券部門、CCBインターナショナル・セキュリティーズは調査 チームの人員を最大40%増やす計画だ。中国株・経済担当アナリス トの需要拡大に対応する。

CCBインターナショナルの調査担当マネジングディレクター 兼共同責任者、ティモシー・サン氏はインタビューで、今年、中国 本土と香港で最大20人を起用する可能性があると述べた。同氏によ れば、調査チームは昨年、10人から50人に増員したばかりだとい う。

サン氏は「最近の株価下落は調査チームの人材採用縮小にはつ ながらない」と言明。「市場の短期的なボラティリティ(変動性) で、業界最強を目指すチームの目標が妨げられることもないだろう」 と述べた。

野村ホールディングス出身のポール・シュルツ氏は昨年9月、 金融戦略とアジアの銀行調査担当グローバル責任者としてCCBイ ンターナショナルに移籍。昨年はマッコーリー・グループのティ ム・バッカス氏や野村のクラリス・パン氏なども起用している。

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