オニール氏:エジプト「革命」はベルリンの壁崩壊に類似-強材料に

ゴールドマン・サックス・アセ ット・マネジメント(GSAM)のジム・オニール会長は、30年に わたりエジプトを統治してきたムバラク大統領を退陣に追いやった同 国の革命は、1989年のベルリンの壁崩壊に似ているとした上で、世 界貿易に対して中東諸国が開かれることで、世界的な経済成長の拡大 につながる可能性があると指摘した。

オニール会長は13日のブルームバーグテレビジョンとのインタ ビューで、「この革命は、私の生涯において中東の大国では起きたこ とがないような種類のものであることは確かだ」と発言。「ベルリン の壁崩壊と少し似ている」と述べた。さらに、今回の結末は相場にと って「強材料」だと語った。

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