中国:審査パネル創設を計画-外国人投資家による国内企業買収が対象

中国は、外国人投資家による中国 企業の買収について審査する政府パネルを創設する計画だ。

国務院(政府)のウェブサイトに13日掲載された声明によると、 同パネルは国家発展改革委員会(発改委)と商務省が中心となり、国 務院が監督する。

声明によれば、審査対象となるのは軍事産業など国防関連企業が 関わる買収。インフラ関連と運輸サービス業界の一部企業や、農産物 やエネルギー・天然資源を生産する企業をめぐる買収についても監視 するという。

ブルームバーグのデータによれば、2011年の中国の買収案件は 278件、総額91億ドル(約7570億円)に上る。これに対し、アジア 太平洋地域の買収総額は196億ドル、世界全体では2294億ドルとなっ ている。

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