米ボーイング:747-8旅客型機を初披露-3月末までの初飛行目指す

【記者:Will Daley】

2月13日(ブルームバーグ):米航空機メーカーのボーイングは、 最新型ジャンボジェット機「747-8」の旅客型機について、貨物型 機から1年余り遅れた3月の初飛行を目指している。同社は13日、 顧客と投資家に旅客型「インターコンチネンタル」を初披露した。

同機のプログラムを担当するエリザベス・ランド氏は、旅客型機 が予定より約1年遅れており、初納入を今年10-12月(第4四半期) に計画していることを明らかにした。また、エンジニアリング担当バ イスプレジデントのトッド・ザーフォス氏によると、初飛行は3月末 までを目標としている。

貨物型機は10年2月に初飛行が済んでおり、今年半ばに納入予 定。ランド氏は、貨物型機のテストを経て、旅客型機の試験飛行は期 間が短く、使用機数も少なくなると説明した。テスト飛行は今年秋に 完了し、当局の証明を取得した上で10-12月に初納入となるはずだ という。納入先はドイツのルフトハンザ航空。

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