世界の航空旅客数:14年までに32%増、中国がけん引-IATA

国際航空運送協会(IATA)は 14日、世界の航空旅客数が中国の需要急増にけん引され2014年まで の5年間に32%増加するとの見通しを示した。

IATAは電子メールで配布した資料で、14年の全世界の旅客数 は33億人と、09年の25億人から増加すると予想した。旅客数の増加 に最も貢献するのは中国で、利用者は国内線で1億8100万人、国際線 で3300万人増えるとみている。

一方、欧州の旅客需要についてIATAのビジニャーニ事務局長 は、より緩やかな経済成長が域内の旅行需要を鈍らせており、この傾 向は2、3年続く可能性があるとの見方を示した。

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