米消費者マインド指数:8カ月ぶり高水準、先行き低下

2月の米消費者マインド指数は 8カ月ぶりの高水準に上昇した。

2月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は

75.1と、前月の74.2から上昇した。ブルームバーグ・ニュースがま とめたエコノミストの予想中央値は75.0だった。

RBSセキュリティーズのエコノミスト、オメア・シャリフ氏は、 「消費者が良好なニュースに反応し始めている」と指摘。「雇用状況に 関する過去数カ月の統計はかなり大きく伸びている」と述べた。

現在の景況感を示す指数は86.8と、2008年1月以来の高水 準となった。前月は81.8だった。一方、6カ月後の先行き景況感 を示す指数は67.6と、前月の69.3から低下した。

1年先のインフレ期待値は3.4%と、前月と同率。

米連邦準備制度理事会(FRB)が注目する向こう5年間のイ ンフレ期待値は2.9%で、これも前月と変わらず。

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