米住宅価格、昨年10-12月は大都市圏のほぼ半分で下落-NAR

米国では、昨年10-12月(第4四 半期)に大都市圏の都市のほぼ半分で住宅価格が下落した。住宅差し 押さえ件数が過去最高に達する中、消費者の信頼感低下が響いた。

全米不動産業者協会(NAR)が10日発表したリポートによれば、 一戸建て住宅価格の中央値は調査対象の大都市圏152都市のうち71都 市で前年同期から下落した。下落率が最も大きかったのはメリーラン ド州カンバーランドで20%、続いてイリノイ州カンカキーの14%だっ た。

全米の中央値は前年同期比0.2%上昇の17万600ドル(約1420万 円)。ニューヨークやボストンなどで値上がりした。

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