ECBウェリンク氏:物価上振れリスク、短期的に支配的要因に-MN

欧州中央銀行(ECB)政策委 員会メンバーのウェリンク・オランダ中銀総裁は、物価安定への上振 れリスクが短期的に「支配的な要因になるのは明らかだ」と述べた。 マーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)がインタビュ ーを引用して報じた。

それによれば同総裁は、短期的な物価上昇は「動かぬ事実だ」と した上で、消費者物価の上昇率は徐々にECBが目安とする2%を若 干下回る水準に低下するとの見通しを示した。

このほか、欧州の景気は自律的回復の基調が強まりつつあり、海 外からの強いインフレ圧力に直面しているとの認識を示した。

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