iTraxx日本、横ばい、トヨタは62.5bpで取引成立-CDS取引

10日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場は横ばい。日本の投資適格級発行体で構成するマ ークイットiTraxx指数は小幅上昇したが、限定的だった。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数が

103.5ベーシスポイント(1bp=0.01%)と104bpで取引され、金融情報サ ービスのマークイットの気配値終値(中値)と比較して1.5bp上昇し た。日本時間午後5時30分の気配値は、買いが103.5bp、売りが104.5 bpで推移している。

個別の5年物では、トヨタ自動車が62.5bpで取引された。CMA の東京での終値と比べると1.6bpの拡大。住友不動産は91bpで5.4bp 上昇した。一方で東芝は81bpと80bpで取引が成立、4.2bpの低下だ った。

3年物では、トヨタ自動車が0.3bp低下の31.5bp、日産自動車が

1.6bp低下の44bpだった。ほかに商社の3年物が、丸紅は58.3bp、 伊藤忠商事が45.5bpで取引が確認された。

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