第一生命:4-12月期純利益56%減の157億円-有価証券評価損など

第一生命保険は10日、2010年4- 12月期(第3四半期)の連結純利益は前年同期比56%減の157億円だ った。有価証券評価損の計上などが要因。本業のもうけを示す基礎利益 は運用損益の悪化などによりグループで27%減の1940億円となった。 2011年3月期の連結純利益は従来予想の500億円を据え置いた。

東証などで開示した。保険料等収入は13%減の2兆5100億円、新 契約高は主力商品の販売が好調で2.4%増の5兆8800億円、解約失効高 は25%減って5兆5100億円だった。保有契約高は前年度末比2.6%減 の154兆9700円億円となった。保険会社としての価値を示すEEVは グループで2010年9月末から2000億円増えて約2兆3000億円になっ たと試算した。

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