T&D:4-12月純利益26%増の315億円-資産運用収支の改善寄与

T&Dホールディングスの2010年 4-12月期(第3四半期)の連結純利益は前年同期比26%増の315億 円だった。資産運用収支の改善などが寄与した。傘下生保の銀行窓販な どなどが不振だったが、有価証券売却損が減少したほか、利息・配当金 収入が増えた。東証で10日開示した。

通期の純利益予想は36%増の330億円を据え置いた。第3四半期の 新契約高は大同生命など傘下3社合計で同4.8%増の5兆2800億円、保 有契約高は前期末比1.1%増の58兆3000億円。保険本業の収益を示す 基礎利益は第3四半期で前年同期比15%減の816億円だった。逆ざや額 は前年同期から189億円改善して297億円となった。

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