米コカ・コーラ:3倍上回る増益、北米ボトリング事業の統合が奏功

清涼飲料最大手の米コカ・コーラ が発表した2010年10-12月(第4四半期)決算は、利益が前年同 期の3倍余りに増加した。北米ボトリング事業獲得が貢献した。

9日の発表によると、純利益は57億7000万ドル(1株当たり

2.46ドル)に増加。一部項目を除いた利益は1株当たり72セントと、 ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想と一致した。

コカ・コーラは低迷する販売量のてこ入れを狙い、ボトラー最大 手の一部を買収したことに伴い、北米ボトリング事業の90%を自社の 管理下に置いた。北米の販売量は8%増加し、3期連続で上向いてい る。

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