天皇陛下:心機能に異常、11日に精密検査へ-宮内庁

宮内庁は9日、天皇陛下が1月22 日に東大病院で受けた心機能検査で、一定以上の運動負荷がかかった 場合に心虚血状態になることが分かったと発表した。専門医による慎 重な検討の結果、今後の治療方針を決定するためには冠動脈造影検査 が不可欠と判断し、2月11日に東大病院で同検査を受けられることに なった。検査結果と治療方針は、検査終了後にあらためて発表する。

77歳の陛下は、2003年に前立腺がんの手術を受け、08年には前 立腺がんの再発に対する治療として続けていたホルモン療法の副作用 として骨密度の低下傾向が明らかになり、骨粗しょう症になる恐れが あると判断された。

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