米大統領はコロンビア・ロシアとのFTA推進目指す-USTR代表

カーク米通商代表部(USTR)代 表は9日の議会証言で、オバマ米大統領がコロンビア、パナマ、ロシア との自由貿易協定(FTA)の修正作業を数カ月内に完了することを目 指しており、年内に批准案を議会に提出する可能性があると述べる。

カーク代表は下院歳入委員会で、「大統領は今年可能な限り早く、 コロンビアやパナマとの懸案の問題を解決し、その後すぐに批准案を議 会に提出するため、両国への取り組みを直ちに強化するよう私に指示し た」と発言する。証言の予定稿で明らかになった。

また米韓FTAについては、大統領は数週間内に批准案を議会に提 出するという。米政権は昨年末に同案を修正した。

議会共和党の指導部は、オバマ大統領の米韓FTA推進を称賛する 一方で、コロンビアとパナマとのFTAが難航していることに不満を表 明していた。

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