インド株(終了):センセックス、7カ月ぶり安値-ヒーローホンダ安い

インド株式相場は下落し、指標の センセックス30種株価指数が7カ月ぶり安値で引けた。コスト増 大で企業利益が損なわれるほか、需要が抑制されるとの懸念が背景。

インド最大の二輪車メーカー、ヒーローホンダは1年3カ月ぶ り安値に落ち込んだ。ホンダとの提携解消で研究開発費が膨らむ見 込みだとのブルームバーグUTVの報道が嫌気された。同局は情報 源を明示せずに報じた。スポーツ型多目的車(SUV)メーカーの マヒンドラ・アンド・マヒンドラは8カ月で最大の値下がり。

インド準備銀行(中央銀行)のスバラオ総裁はこの日、経済成 長を阻害することなくインフレを管理することが課題だと語った。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種は前日比261.49ポ イント(1.5%)安の17775.70と、昨年7月8日以来の安値で終 了した。

ヒーローホンダ(HH IN)は4.8%下げ1506.95ルピーと、 2009年11月以来の安値。マヒンドラ(MM IN)の終値は6.2%安 の627.70ルピー。

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