iTraxx日本は下げ止まり、100bp前後で買い支え-CDS取引

8日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場では、日本の投資適格級発行体で構成するマーク イットiTraxx指数が100ベーシスポイント(1bp=0.01%)前後で下 げ止まる格好となった。

複数のトレーダーによると、マークイットiTraxx日本指数が 100bpと101bpで取引が成立した。前日は株高などの景況感の改善を背景 に、約1カ月ぶりとなる100bp割れで取引されたが、この日は、これま での低下速度に対する警戒感から小幅戻した。気配値でみると、金融情 報サービスのマークイットでは日本時間午後5時21分に101bpを付け、 前日より1.1bp高い。

アコムの5年物が350ベーシスポイント(1bp=0.01%)で取引された。 CMA東京の前日終値(気配中値)と比較すると45bpの低下で、13%の 下げ率だった。また、午後には戻して385bpでも取引が確認された。

ドル建て日本ソブリンの5年物は74bpと75bpで取引が確認された。 CMAの日本時間4時30分の気配値中値は74.9bpで、前日より0.3bp低 い。

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